今回は通常色、色違いのセグレイブ、セゴール、セビエに似合うボールについて考えていきます。
Pokemon 10008 ENCOUNTERSの動画が発表され、パラドックス、600族のセグレイブ系統、そしてポケモン図鑑1000番目はサーフゴーでしたね。
今回は、図鑑No.996~998のセグレイブ系統のオシャボについて考えていきます。
セグレイブ(Baxcalibur)
通常
色違い(shiny) ()
セグレイブ系統のモデルであるコンカヴェナトルの腕に羽毛のような毛が生えており、進化前後で3種とも色の異なる羽毛がついています。
色については、紺色の体色にうすい水色の顔や模様がついています。
色セグレイブの場合は体色が青緑にかわっていますが、それ以外に違いは羽毛がピンクになった程度です。
通常セグレイブ
ウルトラ…ボールのカラーリングが合っていて、凶暴なイメージを掻き立てるエフェクトのウルボ。口周りの×の形もボールと一致していて面白い。セグレイブの模様もウルボ同様六角形になっていて◎。
ダイブ…2色の青と白のカラーが合う。専用技のきょけんとつげきが突っ込んでいく姿はダイボのエフェクトとも合い、イメージにも近い。
ムーン…青系統でまとまっており、爪やトゲが月のエフェクトともそこそこイメージに合うか。
ヘビー…鈍色と六角形の模様がエフェクトと近い。ただ、セグレイブの体毛の色合いの違いがあるため、そこまでフィット感はない。
色違いセグレイブ
ストレンジ…緑や水色の輝くエフェクトが色違いの体の質感と非常にマッチする。未解禁。
ウルトラ…通常色と同様に合う。色合いが緑寄りでやや薄くなったため、よりエフェクトとは合う感じもある。
サファリ…緑がかった体毛とエフェクトの雰囲気が合う。ただし、青みが強い。
セゴール(Arctibax)
通常
色違い(shiny)()
通常セゴール
セゴールは体色が濃い水色になり、羽毛は橙に。
セビエ、セグレイブよりも野生の動物らしさがあります。
青系統ですが、水中にいるポケモンではないというところもポイント。
ムーン…ボールとのカラーリングが一致。棲んでいる洞窟内の暗い生息地や刺々しい雰囲気と近いエフェクトも良い。
クイック…羽毛や色合いがエフェクトと合う。セグレイブほどゴツゴツしておらず身軽な印象から。
サファリ…野生感が強く、色合いが違っていてもエフェクトが合う。濃い体色なのも⚪︎。
色違いセゴール
色セゴールは薄めのターコイズブルー。羽毛はピンク。
ルアーボールは水色の色合いが近く、胸の模様とボールの柄がぴったりなのがいいですね。また、色合いからウルボも映えるでしょう。緑っぽさも増したので。未解禁ながら、動物っぽさを活かしたサファボもおすすめ。
ストレンジ…翡翠色と水色のエフェクトがターコイズブルーと相性良い。
ムーン…通常と同様の部分で良い。また、エフェクトがよく蛍光色と合っている。
ウルトラ…水色の蛍光が強いのと合う。見た目以上にエフェクトがイカつい。
ルアー…ボールと水色が近く、胸の模様とボールのデザインが非常に似ていて面白い。
セビエ(Frigibax)
通常
色違い(shiny)
通常セビエ
グレーの体色に黄、水色が入り、背びれが紺色です。
ムーン…配色が合い、ひっそり洞窟の奥にいる背景からも合う。エフェクトも腕の毛や暗めと水色と体色とも合う。
色違いセビエ
色セビエは、全体的に水色になり、腕の毛はピンク。
ヒール…ピンク色や水色の弱々しい見た目がヒルボの感じに合う。キモ可愛い姿とも合う。
ダイブ…青白い容姿から。
セグレイブ系統には、
・羽毛が1本→2本→3本に
・お腹の模様が〇→♢→ヘキサゴン(六角形)に
と、分かりやすく実は成長の過程が表されています。
それぞれの形に合ったボールに入れられるとより愛着が得られると思いますので、ぜひ、3体を自分なりのオシャボに入れてみてほしいです✨
No.999~1000→
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